耐震ブレースの特徴とは

query_builder 2025/09/02
62

日本は地震大国と呼ばれるほど、大きな地震が起こりやすい地盤となっています。
そのため、建物への地震対策は欠かせません。
そこで今回は、建物の耐震化に使用される「耐震ブレース」の特徴について解説いたします。
▼耐震ブレースの特徴
■対象が限定されている
耐震ブレースとは、制震ブレース工法と呼ばれる耐震補強工事に使用されている部材のひとつです。
その特徴に、工事の対象となる建造物が鉄筋コンクリート造建造物に限られることが挙げられます。
これは、耐震工事の建築資材に鉄骨を使うからです。
鉄骨をアルファベットのVやKの形に組んで壁を作り、建物に取り付けます。
■後付けが可能
耐震ブレースは鉄骨を組んで壁を作るため、すでに出来上がった建物への後付けが可能です。
もともとは鉄筋コンクリート造建造物の耐震補強のために開発された工法で、地震による建物の倒壊を防ぎます。
VやKの文字の形に組まれた鉄骨が、地震の揺れがもたらす衝撃から建物を守る仕組みです。
▼耐震ブレースのメリット
建物の外側に新たに枠組みを構築する耐震ブレースは、シンプルな見た目に仕上がるのが特徴です。
建物の周囲を囲んでも、さほど違和感を感じずに済むでしょう。
むしろ古い建物が新たに生まれ変わったように見えることも多く、建物の外周に構築する耐震ブレースならではのメリットと言えます。
▼まとめ
耐震ブレースは、鉄筋コンクリート造建造物の耐震補強工事に使用される部材です。
後付けが可能でシンプルな外観に仕上がるため、違和感を感じにくいといったメリットもあります。
当社は拠点を置く栃木で、さまざまな建設工事を手掛けております。
耐震工事に関心をお持ちの方は、当社で正社員として働いてみませんか。

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE